泌尿器科の特徴

主な治療

  • 前立腺生検

  • 経尿道的前立腺レーザー蒸散術

  • 経尿道的前立腺切除術

  • 経尿道的膀胱腫瘍切除術

  • 経尿道的膀胱砕石術

  • 陰嚢水腫根治術

  • 包茎手術

  • 尖圭コンジローマ切除術

  • パイプカット

地域に密着し患者に寄り添う、確かな医療

我々の取り組み

開業20年を越え患者さまの立場を考慮し、
尊重した確かな医療で地域医療を支えていきます。

早期発見が役割 早期発見を開業医の役割として挙げ、年間40~50例の前立腺がんを診断しています。
ご紹介や検診などで前立腺癌疑いとして来院された患者さんに対し、各種画像検査を含め適切に検査を行います。
最終的には組織検査を施行し、確定診断をいたします。

新しい治療法を積極的に導入

2012年に県内で初めて前立腺肥大症に対するレーザー手術を導入しました。
出血が少なく短期入院が可能など患者さんの負担が少ない同手術の症例実績は200例を超えました。術後の排尿状態は良好で合併症も少なく着実に症例数を伸ばしています。

レーザー技術を駆使した新しい治療法

  • その
    1
    治療に対する安全性と有効性
  • その
    2
    世界中で50万人を超える治療実績
  • その
    3
    合併症が少なく、経尿道的前立腺切除術(TURP)と同等の有効性
  • その
    4
    抗凝固剤使用中の症例に対しても安全かつ有効に使用可能

前立腺肥大症のレーザー治療を導入して5年が経ちました。

レーザーを用いての前立腺手術は従来の手術に比べ、術中出血もほとんどないので、患者さんにとって負担が少なく、術後の経過も非常に良いことから、入院期間も以前より短くすることが可能になりました。

合併症などのリスクがある患者さんであっても治療が可能です。

例えば抗凝固剤を飲まれている患者さんであっても、短期間なら服薬を中止することで、手術できます。
心肺機能が悪い方にとっては、術中の出血に伴う血圧低下のリスクが少ないですから、非常に安全です。
さらに術後カテーテルの留置期間も短くて済みますし、術後の痛みや出血もほとんどありません。

術後について

術後1年間の成績を調べていますが、排尿状態は極めて良好で、手術を受けられた患者さんからとても喜ばれています。

前立腺肥大症におけるレーザー手術について

緑色レーザーというものを使用しています。
赤血球中の酸化ヘモグロビンを選んで熱することで、組織を蒸発(蒸散)する性質を持つレーザーです。
当院のレーザー手術は、この緑色レーザーを血流が多い肥大した前立腺にあて、前立腺組織を蒸散するという方法を行っています。

治療の安全性と効率

泌尿器科の処置で用いられている他のレーザーと異なり、AMS GreenLight HPSは、組織のヘモグロビンに特異的に吸収される波長(532nm)を採用しています。この波長はヘモグロビンでの吸収率は非常に高い一方、灌流液には吸収されにくい特性を持っています。
このような特性により、AMS GreenLight HPSでは、前立腺組織を効果的かつ素早く蒸散させることが可能です。
532nmのレーザーの酸素ヘモグロビンにおける吸収率はホルミウムレーザー(2120nm)の100倍。

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